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iPadはノートパソコンを駆逐できるか? [チラシの裏]

できるわけなかった。
どう弁護されようと、OSが奇形すぎる。

そもそも、ファイルシステムを隠蔽し、表に出すフォルダは「音楽と写真とビデオ」だけ。「ドキュメント」がないのだ。これはiTunesも同じ問題を抱える。文章を書くことは想定されていないとしか思えない。
当然、文章を書いても、それを別アプリに読み込ませたり、外に持ち出したり、プリントアウトするといったあたりまえのことがデフォルトでは何も出来ない、というか、考えられていない。
気軽に文章を打てるテキストエディターも付属しない。「メモ」という名前の、システム手帳を模した非常に垢抜けないUIを備えたものがあるだけ。しかもコレで書いた文章はメールでしか外に持ち出せない。
ほとんどの人がノートパソコンを持ち歩く理由は、外で文章を書く必要があるからのはずだ。これでは代替にはとてもならない。

この問題で悩む人は多いようなのだが、それに対して、なぜだか鼻息荒く解決策を諮詢する人々が言うのは「クラウドを使うように設計されてる」とか「こういう便利なアプリがありますよ?」だったりするんだけど、クラウドを使うように設計されているなら、サファリがこんなに貧弱なブラウザで、Google Docsすら使えない理由が全く不明だし、その「便利なアプリ」っていうのも、ノートパソコンならできて当たり前のことを実装して(というよりわざわざ出来なくしてあることを出来るようにして)「600円です」とかいうのばっかり。

そしてシングルウィンドウという仕様。資料を見ながら文章を書けない。これは致命的。
資料はプリントアウトしろとでもいうのか・・・と思ったら、そういえばプリントアウトも簡単にはできない。もう一台iPadをもてと?

ノートパソコンよりシンプルでスマート・・・というのも、実のところでかくてかさばって重い。タッチパッドは確かに良くできていて、タッチキーボードも実用域なのだが、キーボードより重いガラスが代わりについてくる。
起動が速いからいい、とか言う人もいるけど、これ、モニターが消えるだけでスリープにも入らない仕様なので、実際は変わらない。シングルタスクなので、ハイバネーションをおこなう必要があるほど電池を食わないと言うだけ。

見た目がリッチ風なのだが、実際は非常にプアなデバイスであり、これでは、話題に引かれてノートパソコンの置き換えに買った人も、不便で遠からずノートパソコンに戻りそうだ。
逆に、普段ノートパソコンを持ち歩かない層を開拓、ならばできるかも。そもそも必要がなかった彼らがいつまで持ち歩くのか見物だけど。
あと、「出先でノートパソコン使いたかったけど、オタクやワーカホリックに見られるのがいやで二の足を踏んでいた」っていうシャイで見栄っ張りな方は喜ぶかもしれない。よかったね。

「これじゃ使えないじゃないか」と正直にいうと、イノベーションに対応できない石器時代人扱いされる・・・のは、まぁ別問題か。じゃんじゃん小銭を巻き上げられつつ、非力で制約の多いデバイスを我慢して使うことを「革命的で魔法のような」と呼ぶのが今風らしい。


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衛星放送協会の「STOP!温暖化」のCM [チラシの裏]

実際のCMムービー(衛星放送協会のサイトより)
さすがにyoutubeにもあがってなかった。

とうとう地上波を全く見なくなり、ケーブルテレビでCS放送ばかり見ている訳なのだが、やたらやってる公共CM(?)
最初のうちはたいして気にもとめずにぼーーーっと見てたのだが、よく見るとなかなか深い。

内容は、青信号君は電気を消すが、赤信号君がすぐつけてしまうため、青信号君が切れるというもの。
その結果どうしたかというと、青信号君は赤信号君のスイッチを切って(殺し)、その上、自分自身のスイッチまでも切ってしまう。


結局、温暖化を完全に根絶するには、人類が絶滅するしかない、という、至極当たり前の結論を、実にあっけらかんと表現している。
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ネットが怖い [チラシの裏]

なんだか知らないけど、仕事が先方の都合やこっちの調整ミスなどで伸びに伸び、やりたいことが出来ない。
もう全部断ろうかなww
今夜も修羅場。

・・・なのだが、なんか薄ら寒くなるようなネットでのお祭りが目に入って気になって仕方がない。(逃避とも言う)

ひとつは例の旧厚生省OB刺殺事件。

これを義挙と持ち上げる人が本当にこんなにいたのであれば、裁判員制度はやめた方がいいのではないだろうか、と思うくらい。
最後は自分の安全に巡ってくる問題だとなんでわからないのかなぁ・・・。
どうでもいいけど、自首した犯人の動機が本当に訳がわからないw
これについても、またぞろ陰謀説がささやかれているが、精神病を装った偽装犯人だとしても、設定がぶっとびすぎ。

もひとつは国籍法改正。

売国法だとお祭りになっており、通ったら日本が終わるとかいうのだが、どう考えても過剰反応。
たしかにいろいろ考えさせられる法案だが、これで日本が終わるとはどうしても思えない。
まとめサイト見ても、肝心の日本が終わる理由については、言葉が濁されている。
どうも、
・日本はいい国なので、ザル法を作ると外人がいっぱい流入してきて大変なこと(リアリティのある具体例なし)になる。
・日本民族の純血がけがされるのは許せない。
のが、主な理由である模様。
前者に対しては、そんないい国とは思えないし、もっと手軽な偽装結婚でとっくに終わってなければおかしい。後者に至っては、もうなにをかいわんや。
そもそも、フィリピン人との間に非嫡出子をつくりまくった日本人のせいで出てきた話なんですけどね。

どっちの事件も、世論誘導をどっかが仕掛けているとか、どうでもいい陰謀論は別問題としても、ほとんど詳しい情報を仕入れないで、安易に踊ってる人が多すぎるのと、踊ってる人が「わたしこそ国を憂いているのだ!」と信じ切っているのが怖い。すごく怖い。
ここで軍靴の足音が・・・とか言うつもりはないのだが、メンタリティとしては戦前以下じゃないかと。
ネットだけの話で、私も踊らされてる口の一人ならいいんだけどねぇ・・・w


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おたくの起源 [チラシの裏]

1970~80年代、「海のトリトン」あたりから始まる熱狂的アニメリスペクトは、学生運動に乗り遅れた世代のマニアックな知識層、というか暇な大学生による、少女漫画リスペクトとかの延長として行われた「遊び」であった。(カルトといってもいい。)これが、「宇宙戦艦ヤマト」の再評価、劇場版公開など、一般を巻き込む「ブーム」に発展していくと、思春期を迎えたもっと若い層の一部に「かっこいい」ととらえられていき、当時はインターネットなどなかったので、専門店や上映会、即売会におずおずと向かうようになっていく。

熱が出るほど詰め込んだアニメやSFの知識を分かち合いたい、自慢したいが、そのほとんどが内気な性格だったため(日本におけるナードという被差別階級の発生だったのかもしれない。)、勇気を振り絞って話しかけたその瞬間、なぜか相手を呼ぶ二人称として採用されたのが「おたくはさぁ」だった。

「おたくはさぁ、どんなアニメ好きなの?」とか「おたくはどっかサークル入ってるの?」とか。
ここで多数が「おたく」を使った理由は必ずあると思うのだが、残念ながらはっきりわからない。なんとなくかっこよかったとか、先鞭をつけたお兄さんが使っていたからかもしれない。(あるいは単純にテレビドラマとかかもしれない。)本来はあまり好ましい呼び方ではなく、この前の世代までは、議論をふっかけたいときなどに使っていたような気がするのだが、当時はごく普通の会話でも「おたく」と言う人が本当にたくさんいた。

元からいたSFマニアやアニメカルトたちは、ずかずかと大挙して聖域に踏み込んでくる、この「人のことおたくって言う子たち」に拒否反応を示し、どちらかというと発達心理学(中2病というべきか?)の問題ではないかと思うのだが、類型化して差別するのが大好きな日本人気質が働いたのか、「痛いにわかマニア」を指す「おたくくんたち」とくくって馬鹿にした。(wikipediaではログイン編集部内でとか書いてあるが、特にどこで発生したという話ではなかった気がする。そのくらい多かった。)
だが、何事も数は力であり、排斥された方が圧倒的に人数が多かったので、彼らは独自のコミュニティーを作り発展していく。これを見に行ってカルチャーショックを受けた中森明夫によって、漫画ブリッコ紙上に「おたくの研究」として紹介され、これが一般的に「オタク」の語源とされている。この文章の趣旨は、要するに「きんもーっ☆」であり、上から目線で蔑む内容となっている。(なにしろ、締めが「ちょっと大人の東京おとなくらぶの」筆者はこうおもうわけです、とか書いてあった。当時はエロ雑誌にこういうサブカル好き知識人気取りの文章がやたらと載っており、自販機本とかのほうがステイタスが上で、かっこよかったらしい。)

最初は「痛い子」を指す言葉だったのに、選民意識と同族嫌悪と火病によって、もっとラジカルな蔑称となった訳だが、彼ら・・・というか我々はサブカルマニアになりたかったわけではないので、この呼称を受け入れ、やがてアニメや漫画はサブカルでなくなってしまい、今に至る。
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夜食用レトルトカレーコンペ 2008秋 [チラシの裏]

まとめ買い用調査。
基本的に、「近所のコンビニ、スーパーで買える物」

・銀座カレー物語(中辛) 期間限定チーズと舞茸 (明治製菓)
・味 それほど辛くない。後からすこし来るくらい。デミグラっぽい甘さがかなり強い。食後の口の中に嫌な甘さ。(化学調味料?)
・具 野菜の煮くずれは余り無いが、歯ごたえもない。肉はふつう。限定内容は、キノコはそこそこうまいが、チーズは形を残すのを優先したらしく、全体にチーズっぽい味はすれど、チーズ本体はなんだかわからないものになってる。(豆腐かと思った。)
・総評 いまひとつ。カレーっぽくない。ちょい辛いハヤシ?裏面の「物語」はうざい。

・まるごと野菜 なすとひき肉のカレー(中辛) (明治製菓)
・味 そこそこスパイシー。ひき肉の甘さ。
・具 ひき肉はめずらしいが、実家のカレーがひき肉なので、評価が甘くなるw (合い挽きならもっとよかったのに、豚)「くわい」がしゃきしゃきしたままでいるように工夫されており、アクセントになってる。
・総評 けっこういける。近所のコンビニで買えるのもポイント高い。が、なんであそこはこれと100円のレトルトしかおいてないのだろう。

・カリー屋カレー(中辛) (ハウス食品)
・味 可もなく不可もなく。これ、辛口や大辛もラインアップあるはずなのに見たことがない。
・具 特筆すべき事はない。
・総評 定番中の定番。ククレカレーが何故か無かったので。っていうかどこまでもふつう。コンビニにはこれがあることのが多いのに、そうじゃないのは喜ぶべきなんだろうか。


後5個。食ったら追記。
連続して食うと「夜食はカレーはもうたくさん」という結論になりそうな・・・。

追記:なった。
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テスト [チラシの裏]

maru.gifmaru.gifmaru.gifmaru.gifmaru.gif
押すなよ?

うわ!成功した・・・。
これはまずいだろwww
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長くて読む気がしないので [チラシの裏]

松浦晋也のL/D 10月2日午後2時までに提出された疑問と回答
FAQ作製はほぼ終わったんじゃないですかね?
冷めるのも早そうだし。でもこれじゃ読まない気がするので・・・

長くて読む気がしないので3行で

結論から言うと泡じゃないでFA。動画あげた奴は釣り宣言で責任回避。
発射2時間前に動画が流れたというのはアルカンの釣り。削除してケツまくった。
中国に負けてくやしい一部の日本人がまだファビョってる。


画像もあげないでスレ立て・・・

まずこの画像。手前と奥をよく見てくれ。大きさが全然違う。
つまりかなりの広角レンズを使ってる。

05.jpg
靴とグローブの大きさの違いに注目して欲しい

広角レンズはカメラとの距離が近くても広い範囲が映るけど、画像はゆがんじゃう。
だから宇宙船もロングショットより小さく見えてるし、地球もゆがんで小さく見えてる。
なんかちゃちくみえるのもそのせいだ。

P1000360.jpg
これスペースシャトルなんだぜ・・・。

あと、俺たちは無重力で、しかも真空中なとこで、物が動いてるとこ見たことないだろ?
シャトルや宇宙ステーションの中のは見たことあるかもしれないが、
あれは確かに無重力だけど、空気あるからな。

空気抵抗で減速もしない。重力で下にも落ちない。
だから、どこまでも同じ速度でまっすぐに飛んじゃうんだ。
しかも「軽い物ほど簡単に動く!」慣性の法則ってやつだ。

だから餃子みたいなメモも、小さな埃もすっとんでく。
そんなの見たこと無いから、変に見える。変だから泡じゃね?
ってことになったわけ。

いちいち動画見るのも大変だろうから動きを1画面に納めてみた。
余計泡に見えるけど、これは全フレームを合成してみた物だ。
野球中継とかである、投球の軌道を描く、あれみたいなもの。

01.jpg
ほぼ等速で上がっているので、カメラに対して水平に、上に向かって飛んでいる

02.jpg
中央から、左やや手前、ななめ上方に飛んでいる。

見れば分かるがほぼ直線等速運動。しかも方向があっちこっちにずれてる。
泡なら全部同じ方向に行くはずだよな。
間隔がだんだん変わっていくように見えるのは「遠近法」ってやつだ。
しかも広角レンズなので余計強調されてる。

例の「泡?」って言われてたやつが一番よく分かる。
宇宙服やメットのひさしの白い部分にかさなったところは色が混じって消えちゃってるが。

04.jpg
ぼけ具合と言い、大きさの変化と言い・・・

あと、影が暗くないとか、星がみえねえとか、いう奴もいるが
NASAの似たような写真はっとく。
これも偽造だっていうなら、ちょっと誰かに相談してみた方がいいぞ。

iss011e11949.jpg


もちろん中国のすることだから、今までだって捏造はあったし、これからもあるだろう。
だけど、今回のは捏造だとすると、
撮さなくてもいいものまでを丁重に追加してまでリアルに作り上げたもの
ってことになる。

中国人がそんな凝り性だと思うか?日本のアニメ会社ならわからんがw
後は自分で判断してくれ。


うまくかけなかったww orz
もっと詳しく知りたい人は松浦さんのFAQへGO!



画像引用元:
youtube
http://spaceflight.nasa.gov/gallery/images/station/crew-11/html/iss011e11949.html
THE DOG風シャトルの写真は私

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中国のEVA映像捏造疑惑騒動について [チラシの裏]

推移をまとめると
(10/6更新)

・9/26新華社通信が、打ち上げ2時間前に「宇宙遊泳成功!」という事前準備原稿を配信してしまうと言う事故があった。
・それが2chで取り上げられ、とあるまとめブログにUPされる。(*上のリンク先ではありません。)
・9/28船外ミッションが中継される。
・youtubeなどに映像が上がる。
・デブリ(おそらく宇宙船から剥離した塗料)が飛んでいくのが映っていたのを見つけ「泡?」とするムービーがニコニコに上がり、ネタスレが2chにできる。(餃子が!と言うネタムービーもニコニコに上がる。)
・これを上記のまとめブログが記事にするとき、ミスリードを狙って故意に行ったのか、単に関連していると思ったのか、事前原稿流出の記事に続報として追加し、かつ前の事件と無関係であることを明記しなかった。しかも元スレの「泡?」を「泡が見つかる」と断定調に書き換えた。(その上まとめブログの範疇を超え、自らyoutubeに「泡?」ムービー投下した。)
打ち上げ2時間前に捏造映像が流れたと勘違いする人が続出。
・コメント欄は盛り上がり、これだけじゃ判断出来ないという人もいたが、上記のミスリードも手伝って、捏造と信じ込んだ人が「泡?」ムービーを、ご丁寧に英文タイトルを付けてさらにyoutubeに投下。
・上記まとめブログへのリンクまでつけた。
・ブログコメント欄には「捏造と断定は出来ない」「これだけで海外サイトに投稿するのは恥ずかしい」という冷静な意見もあったのだが、強硬な「捏造肯定派」は「あーいえばこういう」式の無限の論陣を張り、無意味な「肯定派VS疑惑派」の真偽論争にすり替える。(ちなみに肯定派=捏造支持、疑惑派=捏造否定という不思議なネーミングで混乱を助長。)すでにネタと言うよりヒステリー反応。同時にyoutubeからやってきたらしい中国人が荒らし始める。
・9/29宇宙開発関連の書籍で有名なジャーナリスト松浦晋也氏が件の映像を見たらしく、ブログで「このっ、バカ共が!」と言う挑発的なタイトルで取り上げる。
・9/30火付け元のまとめブログが突然、推移の説明もなく当該記事を削除。どういう了見からか「中国人は英語か日本語で文句いっていいよ」などと書いてある。
・松浦氏のブログにところを移し無意味な論争が繰り広げられる。
・松浦氏のブログにて、とりあえず「とにかくなんでも絶対捏造派」以外の人向けのFAQ作成作業開始
・ニコニコに「泡?」動画あげた奴が釣り宣言。「いいデータが収集できました」だそうですwww
・ということで、ニコ動UP主、アルカンと、「バカ共」が敗北宣言で、急速に収束に向かう
・アルカンが微妙な隠滅工作を施して記事復活。ほとぼりが冷めたころに再燃させるという例の手口かも。<今ここ

件の映像に関しては

・カメラが固定で、かなりの広角レンズを使用していること。(レンズのゆがみで加速しているように見える、地球が高度の割に小さく見える。など)
・無重量、真空下での物の動きに対してなじみがないこと。(慣性の法則に従って軽いゴミは簡単に速度を得られ、かつ減速させる要素がないので等速運動で飛んでいく。など)

などから違和感があり、これに

・中国は歴史的に捏造報道に寛容であるという認識。
・あきらかに差をつけられたことを思い知ったための嫉妬。(これはないと思いたいが、そう思わざるを得ない。)

などが背景となり、いわゆる「特亜」嫌いの人々によって、理屈では説得不能の疑惑騒動が加速されてしまった。もちろん、例のまとめブログのミスリードもその要因となっている。

面白い事件だが、日本人の暗部を見てしまったようで、後味は悪い。しかも、本質的には映像の真偽は関係ないww

なお、現在JAXAが開発しているHTVは余圧部が存在し、やろうと思えば(技術的には)有人ミッションもできなくはない。(再突入カプセルはないが。)しかし、政府はそのつもりはないようで、神舟計画は知った上で独自の有人ミッションを凍結していた。

今からではよけいやりにくい気もするw
タグ:宇宙
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スキンタイトな宇宙服 [チラシの裏]

 本当に調べたかったのは、ジェミニ計画以前の宇宙服だったりしたのだが。
 ロシアの資料ってほんまころがってないなぁ。と思ったら、売ってたりするんだけどww1400万か~。
skintite.jpg
 スキンタイトなMCP型宇宙服のアニメでの表現では、やたらと股間を書き込んでるけど、本当はプラテネスじゃないけど、おむつはしてるんじゃないか、とか。よしんば、その辺はスーツ自体が吸うとか言い逃れても、男はやばい。っていうかみたくないなぁ・・・とか、仕事さぼって考えてるのだった。
 ロケットガールじゃ男性飛行士は逃げちゃってたけど(これでは逃げる気持ちも分からないでもない)、ストラトス・フォーでは男も着てた。もっこりはしてなかったなぁ。この辺は実写じゃできない逃げ。
 まぁぴっちり宇宙服に関してはこの辺で終えよう。
 
 おわかり頂けたろうか・・・モザイクに夢中になって男の左手描いてないの今気がついた。もういいや。男だし
タグ:宇宙 宇宙服
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仕事を言い訳にしてはいけない [チラシの裏]

 これは遊びなんだから、真剣にやるのだ。

 とはいえ、あんまりやりたくない仕事(企画書も人の企画)で進行が遅れるのは避けられない情勢。やばい。まぁ、こっちは締め切りがある訳じゃないのだが・・・。
 と、いうことで、自主製作とは言え、スケジュールを厳格にさだめる必要があるかも。ないかも。
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