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やっといろいろ抜ける [日記]

年末から何かと忙しかったが、やっとぬける。

で、更新再開しようとしたら勝手に広告が出てる。くそうざったいリンク広告まで・・・。
「60日無更新だと広告がつきます」ってなんだよwww

記事のアップもめちゃくちゃ重いので、ソネットブログは見限ろうかと思う今日この頃。
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ネットが怖い [チラシの裏]

なんだか知らないけど、仕事が先方の都合やこっちの調整ミスなどで伸びに伸び、やりたいことが出来ない。
もう全部断ろうかなww
今夜も修羅場。

・・・なのだが、なんか薄ら寒くなるようなネットでのお祭りが目に入って気になって仕方がない。(逃避とも言う)

ひとつは例の旧厚生省OB刺殺事件。

これを義挙と持ち上げる人が本当にこんなにいたのであれば、裁判員制度はやめた方がいいのではないだろうか、と思うくらい。
最後は自分の安全に巡ってくる問題だとなんでわからないのかなぁ・・・。
どうでもいいけど、自首した犯人の動機が本当に訳がわからないw
これについても、またぞろ陰謀説がささやかれているが、精神病を装った偽装犯人だとしても、設定がぶっとびすぎ。

もひとつは国籍法改正。

売国法だとお祭りになっており、通ったら日本が終わるとかいうのだが、どう考えても過剰反応。
たしかにいろいろ考えさせられる法案だが、これで日本が終わるとはどうしても思えない。
まとめサイト見ても、肝心の日本が終わる理由については、言葉が濁されている。
どうも、
・日本はいい国なので、ザル法を作ると外人がいっぱい流入してきて大変なこと(リアリティのある具体例なし)になる。
・日本民族の純血がけがされるのは許せない。
のが、主な理由である模様。
前者に対しては、そんないい国とは思えないし、もっと手軽な偽装結婚でとっくに終わってなければおかしい。後者に至っては、もうなにをかいわんや。
そもそも、フィリピン人との間に非嫡出子をつくりまくった日本人のせいで出てきた話なんですけどね。

どっちの事件も、世論誘導をどっかが仕掛けているとか、どうでもいい陰謀論は別問題としても、ほとんど詳しい情報を仕入れないで、安易に踊ってる人が多すぎるのと、踊ってる人が「わたしこそ国を憂いているのだ!」と信じ切っているのが怖い。すごく怖い。
ここで軍靴の足音が・・・とか言うつもりはないのだが、メンタリティとしては戦前以下じゃないかと。
ネットだけの話で、私も踊らされてる口の一人ならいいんだけどねぇ・・・w


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おたくの起源 [チラシの裏]

1970~80年代、「海のトリトン」あたりから始まる熱狂的アニメリスペクトは、学生運動に乗り遅れた世代のマニアックな知識層、というか暇な大学生による、少女漫画リスペクトとかの延長として行われた「遊び」であった。(カルトといってもいい。)これが、「宇宙戦艦ヤマト」の再評価、劇場版公開など、一般を巻き込む「ブーム」に発展していくと、思春期を迎えたもっと若い層の一部に「かっこいい」ととらえられていき、当時はインターネットなどなかったので、専門店や上映会、即売会におずおずと向かうようになっていく。

熱が出るほど詰め込んだアニメやSFの知識を分かち合いたい、自慢したいが、そのほとんどが内気な性格だったため(日本におけるナードという被差別階級の発生だったのかもしれない。)、勇気を振り絞って話しかけたその瞬間、なぜか相手を呼ぶ二人称として採用されたのが「おたくはさぁ」だった。

「おたくはさぁ、どんなアニメ好きなの?」とか「おたくはどっかサークル入ってるの?」とか。
ここで多数が「おたく」を使った理由は必ずあると思うのだが、残念ながらはっきりわからない。なんとなくかっこよかったとか、先鞭をつけたお兄さんが使っていたからかもしれない。(あるいは単純にテレビドラマとかかもしれない。)本来はあまり好ましい呼び方ではなく、この前の世代までは、議論をふっかけたいときなどに使っていたような気がするのだが、当時はごく普通の会話でも「おたく」と言う人が本当にたくさんいた。

元からいたSFマニアやアニメカルトたちは、ずかずかと大挙して聖域に踏み込んでくる、この「人のことおたくって言う子たち」に拒否反応を示し、どちらかというと発達心理学(中2病というべきか?)の問題ではないかと思うのだが、類型化して差別するのが大好きな日本人気質が働いたのか、「痛いにわかマニア」を指す「おたくくんたち」とくくって馬鹿にした。(wikipediaではログイン編集部内でとか書いてあるが、特にどこで発生したという話ではなかった気がする。そのくらい多かった。)
だが、何事も数は力であり、排斥された方が圧倒的に人数が多かったので、彼らは独自のコミュニティーを作り発展していく。これを見に行ってカルチャーショックを受けた中森明夫によって、漫画ブリッコ紙上に「おたくの研究」として紹介され、これが一般的に「オタク」の語源とされている。この文章の趣旨は、要するに「きんもーっ☆」であり、上から目線で蔑む内容となっている。(なにしろ、締めが「ちょっと大人の東京おとなくらぶの」筆者はこうおもうわけです、とか書いてあった。当時はエロ雑誌にこういうサブカル好き知識人気取りの文章がやたらと載っており、自販機本とかのほうがステイタスが上で、かっこよかったらしい。)

最初は「痛い子」を指す言葉だったのに、選民意識と同族嫌悪と火病によって、もっとラジカルな蔑称となった訳だが、彼ら・・・というか我々はサブカルマニアになりたかったわけではないので、この呼称を受け入れ、やがてアニメや漫画はサブカルでなくなってしまい、今に至る。
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Vista移行ほんとにメモ [メモ]

XPが逝ったので、クリーンインストールするならいっそのこと、と、64bit版vista(うるてぃめっと)を買ってくる。
ついでにデータ用1TBHDDも購入。(というかDSP版がほしかったので・・・。)
メモリを買い忘れる。
明日買いに行くなら、ついでにシステム用HDDも新調することにする。

ということで、OS行ったり来たりすると思うので、WEBにメモを置いとく。

常用シェアウェア+フリーウェア互換・PASSチェック
・FireFox(問題なし・・・っぽい)
・EXPLZH(正式対応>要PASSの再発行・・・)
・SAI(動作報告はあるが、自己責任でとのこと。正式対応版準備中)
・OpenOffice(問題なしっぽい)
また相手がMACらしいので、バイナリカッターとGhostscriptあたりも確認しておく。Sitとかのアーカイバも。

インスコ必須のアプリ
・Creative suite CS2(こいつのせいでメモリ増やしたくなった>Vistaだったのにメモリ買い忘れる)
・COMIC STUDIO(手持ちの4.0EXはアップデートで対応している模様)
・PainterX(対応)
まぁあたらしいのばっかなので問題ないかな・・・。

ドライバ
・タブレットドライバ(XPでも問題児だったので、アレだが、対応している)
・オンボードデバイス(問題ないと信じたい)
その他は当面必要ないので、考えない。

データの移動
忘れがちなメールとか、ブラウザの設定を・・・。
HDD新調するなら問題ないか。

*HDD新調<アクティベートをこのHDDで行ってるアプリがいっぱいあった・・・・。
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夜食用レトルトカレーコンペ 2008秋 [チラシの裏]

まとめ買い用調査。
基本的に、「近所のコンビニ、スーパーで買える物」

・銀座カレー物語(中辛) 期間限定チーズと舞茸 (明治製菓)
・味 それほど辛くない。後からすこし来るくらい。デミグラっぽい甘さがかなり強い。食後の口の中に嫌な甘さ。(化学調味料?)
・具 野菜の煮くずれは余り無いが、歯ごたえもない。肉はふつう。限定内容は、キノコはそこそこうまいが、チーズは形を残すのを優先したらしく、全体にチーズっぽい味はすれど、チーズ本体はなんだかわからないものになってる。(豆腐かと思った。)
・総評 いまひとつ。カレーっぽくない。ちょい辛いハヤシ?裏面の「物語」はうざい。

・まるごと野菜 なすとひき肉のカレー(中辛) (明治製菓)
・味 そこそこスパイシー。ひき肉の甘さ。
・具 ひき肉はめずらしいが、実家のカレーがひき肉なので、評価が甘くなるw (合い挽きならもっとよかったのに、豚)「くわい」がしゃきしゃきしたままでいるように工夫されており、アクセントになってる。
・総評 けっこういける。近所のコンビニで買えるのもポイント高い。が、なんであそこはこれと100円のレトルトしかおいてないのだろう。

・カリー屋カレー(中辛) (ハウス食品)
・味 可もなく不可もなく。これ、辛口や大辛もラインアップあるはずなのに見たことがない。
・具 特筆すべき事はない。
・総評 定番中の定番。ククレカレーが何故か無かったので。っていうかどこまでもふつう。コンビニにはこれがあることのが多いのに、そうじゃないのは喜ぶべきなんだろうか。


後5個。食ったら追記。
連続して食うと「夜食はカレーはもうたくさん」という結論になりそうな・・・。

追記:なった。
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テスト [チラシの裏]

maru.gifmaru.gifmaru.gifmaru.gifmaru.gif
押すなよ?

うわ!成功した・・・。
これはまずいだろwww
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アニメはBDを待つべきか [メモ]

個人的メモ。
目安であって、ベンダーのやる気やタイトルによって画質は千差万別なため、個別のタイトルについては調査した方がいい。

1.フィルムベースで作られたアニメーション
・35mm以上(劇場用)>BDで買え
最初から劇場版として作られ、35mm以上のフィルムで撮影された作品。ディズニーアニメや、ジブリ作品、「○○劇場版」など。(35mmのOVAもある。)

35mmでも、解像度はフルHDを凌駕するため、基本的にそのままHD解像度でも問題はない。はず。HDの方がきれい。
なお、ビスタサイズやシネスコ作品であっても、「偽ビスタ」と呼ばれる、サイズはスタンダード用の動画用紙のまま、レイアウトの上下を狭くして作画された物も少なくない(描画面はスタンダードより狭い)が、それでも情報量という点では16mmより多く、細かく作画されたものはもとより、そうでなくてもタッチのニュアンスなどを(ことによっては傷やゴミ、セル浮きなども)楽しむことが出来る。

・16mm(テレビ・OVA・劇場用)>作品にもよるがDVDで充分かも?
テレビアニメのBOX、テレビ放映を再編集した劇場版、OVAなど

テレビアニメはNTSCにテレシネするのが前提であったため、ほとんど16mm。普通の16mmフィルムはHD解像度に充分とは言えない。というか、そもそもNTSC用コンテンツなので、そんなに細かく書いていないため、SDで充分。
一部劇場用作品にも、「テレビ版の再編集」「予算の都合」などで、16mmのまま、ないしは16mmで撮影して35mmにブローアップしたものがある。
ただ、後期には、「高解像度16mm」みたいなフィルムもあり、OVAやブローアップ前提の劇場版などで使用された。これはHD解像度の方が間違いなくきれい。
古い作品ではネガが腐り出している物も多く、あわててデジタルリマスターする動きが各社あったが、作品を多く抱えている会社ほど膨大な予算が必要、そもそもNTSC用、などという理由で(か何も考えずに)SD解像度の場合が多い。これらの旧作品をHDでスキャンし直す可能性は低く、BD化は遅れるか、アップコンバートされた物が出る可能性すらある。
基本的には古いOVAや、テレビ前提の16mm撮影作品は、「フィルムノイズも味のうち」という人以外、DVDをアップコンしてみる以上の画質向上が得られるかは疑問。生き残りをかけて解像度をあげていったフィルム末期の一部OVAなどはHDの意味がある。

2.デジタルベースで作られたアニメーション
・SD解像度>DVDで充分。
過渡期のテレビアニメ、劇場版、DVD前提のOVAなど。

日本のアニメ界のデジタル作製へのシフトは、画質ではなく、主に予算面の都合で進行した。そのため、作業工程のデジタル化は地上波のHD化より早く、しばらくの間納品はNTSCのD1テープ(D端子の規格とは無関係の業務用非圧縮デジタルコンポーネントVTR。のちにD2。)のまま、と言う状況が続いた。
したがって、過渡期のデジタルテレビアニメはSD解像度を前提に作られており、かつ、分業化を進めすぎた弊害で、現場担当者の知識が乏しく、勉強しようという意欲も低かったため、「SD解像度(720x480とか言う低解像度)のまんま、2値で動画を取り込んで、強引なスムージング処理をかけてよしとする」とか、東映動画に至っては、「背景はA4スキャナで取り込めるサイズしか認めない」としたため、本来大判の背景を必要とするPANなどがある場合はぼっけぼけになったりするなど、大混乱した。(背景の現物はミニチュア絵画みたいで笑えた。)
これには、「既存の製造工程を置き換えただけのソリューション(笑)」を提供して無用の安心感を現場に与えたセルシスの罪が重いが、それは別話。
と言うわけで、1990年代末~2000年くらいのデジタルアニメには、BDはおろかDVDでも見るに耐えないものも少なくない。(現在も、基本的状況は余り変わっていなかったりするのだがw)
具体的作品名は省くが、テストと称してSDなみの解像度のものを35mmに「フィルムレコーディング」(キネコ)し、半ば目をそらしながら「ああ大丈夫、わからないわからない」とそのまんま公開された劇場作品もある。

<誤解を招きそうなんで追記>
これらの状況は、現場やクライアントからの突き上げをくらって、徐々に解決され、各所の努力もあって、クオリティは16mmフィルムベース並みには回復していった。取り込み解像度は、2倍とかだとHDD容量が不安だがもうこれ以上設備投資はしたくないので、SD解像度の1.2倍とか1.4倍になった。「製造工程の無駄が省けて制作費が安くなる」(工程をそのまま置き換えるだけのソフトでそうなるはずがなかったのだが)に釣られて導入を決めた大手アニメ会社(常に採算よりもクオリティを優先するあそこやあそこのことではない。)の経営陣は「全然安くならないじゃない」と驚くと同時に、「制作費下がったはずだから」とクライアント筋には値切られ、涙目となった。
この辺の問題は、地上波デジタルが2003年から始まり、具体的な時期は各局各社まちまちだが、納品がHDとなったため、現場の知識やノウハウが蓄積されていったことも相まって、自然解消している。(なお、カメラなど撮影設備がそもそもなくなっていて、デジタルデータを出力するだけでよかったアニメのHD化は他ジャンルより若干早い。)

は、話がそれすぎたが、デジタルである以上、SD解像度前提で作られた物は、SD解像度以上の情報をいっさい持っていない。DVDをアップコンすれば充分なので、無理してBDを待ったり、DVDで買ったのを悔やむ必要はない。(Mpegノイズ軽減や、チューンされたアップコンバートに価値を見いだしたり、特典に釣られる場合はこの限りではない。)

・HD解像度>BDで買わない理由がない
HD放送用のテレビアニメ、最近の劇場版、BD前提のOVAなど

HD解像度前提で作られているのでDVDで見るメリットはない。はず。
中には解像度をどこかで底上げしている物もあるかも知れないが、視聴者の目も肥えてきているので、NTSC時代のように「この程度はテレビでは消えるから平気」みたいなのは払拭されている。と、信じたい。
なお、画面比が16:9に変わったが、ほとんどのスタジオが作画用紙は「偽ビスタ」の変形版を使用しており、描画面はかろうじてスタンダード時代と同面積くらいのもの。


と、いうことで、フィルムだからBD待つ、は16mmの場合は無意味だったり、なかなか出なかったり、やっと出てもたいしてきれいじゃなかったりするので、DVDでかっちまってもいいというのが個人的見解。
もちろん、DVDはSDサイズをさらに圧縮しているため、NTSCのソースであっても、BDの方がLD並み以上にきれいのはず!という異論は認める。それどころか、アップコンの具合によってはさらに美しくなる可能性もあるが、わざわざHDで見る価値があるか、と言われるとはなはだ疑問。
例外は末期の高解像度16mmや、スーパー16などで撮られたOVAや劇場版だが、細かい撮影データはまず公開されないため、実際に見て確かめるしかない。

しばらくSDとHDが混在する現状では、DVDとBDもどちらか一方にしないで、混在させるのが賢い選択と思われる。
というか、低ビットレートのSDのまま、BOXをBD1枚に納めるなんて方が有り難いんだけどどうなんだろう。



そもそも、日本のリミテッドアニメは階調、動きの差分などの情報量が実写に比べると著しく小さく、HD化するメリットは「主線がきれい」「背景がきれい」くらいしかないのだが、主線は中国人のシャープペンシル、背景はNTSC時代のクオリティから余り変わっていない現状では、DVDでいいという考え方も出来る。
HDの解像度をフルに活用したアニメは、まじめにやると毎回劇場版を作るような騒ぎになって予算がかさむため、まだ少ないが、そこは血のにじむような努力と工夫を(信じられない薄給で)駆使して、日本のアニメ界を(総額では)ハリウッド以上に押し上げたアニメーター諸氏がまたやってくれるであろう。(死ななければ。)

<追記>
ビットレートに関する考察が足りないと自分でも思うが、正直アニメではあんまり気にならない。個人的には。
あと3年ほど業界離れてしまったので、最近の事情は疎い。3年前までのことはもっと愚痴りたい。

タグ:アニメ
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地球に小惑星が衝突

え?7日昼?知らない間に世界終わってたのか・・・。

http://wiredvision.jp/news/200810/2008100722.html
あ、ちっこいんですね・・・。

http://ssd.jpl.nasa.gov/sbdb.cgi?sstr=2008%20TC3;orb=1
おお当たってる当たってる。

画像まだ~?
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よく読んでみたら

もう終わり、ってのはかわりませんが

神舟7号における、船外活動の画像に関するFAQ(よくある質問と答え)RC2
コメント欄に野尻さんがリンク貼ってくれたのは知ってたましたが、よく読んだらFAQ本体にもリンク貼ってある!!
い、いいのかな・・・w

一言弁解しておきますが、このエントリは松浦さんのFAQをくさす意図で書かれたものではありません。

サイエンスライター、ジャーナリストという立場でああいったコンテンツを作るのであれば、表現等に関しては厳密にならざるを得ず、というか、「分からないものは(否定であれ肯定であれ)明言できない」というのは正しい態度といえます。
したがって、どうしても長くなるのですが、逆に「歯切れが悪い」「明確に否定出来ない」等ととられてしまうことが多々あり、具体的な事例は角が立つので省きますが、「科学者(専門家)でさえ(完全に)否定出来ないのだから、正しいのだ!」みたいな強引な論調で、逆に利用されてしまったりすることもあるわけです。

だったら、私みたいな「何でもない人」であれば、多少厳密な表現を省いて「分かりやすく書けるんじゃないかなぁ・・・」と書いてみた[チラシの裏]だったわけです。

FAQ作製の趣旨には大賛成であったため、こんなもんでも一助になれば・・・と(推移のまとめと共に)トラバもかけてしまったのですが、記載内容に問題があるようなら、ひたすら謝ります。

なお、次回より、ここは私の個人的な覚え書き置き場に戻りますw
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もうこの件はおしまい

ケツをまくったアルカン速報が記事を復活。
http://alsoku.blog47.fc2.com/blog-entry-257.html

ただ、冒頭の「まずはこちら↓」を削除、記事の間にボーダー追加など、ミスリード狙い?とされたような表現は修正してある。(もっとも、タイトルはそのままなど、中途半端な改変で、よく分からないが)
魚拓:http://s03.megalodon.jp/2008-0930-0624-03/alsoku.blog47.fc2.com/blog-entry-257.html

誰のせいだかしらないが「米欄があれるので」したらばにBBSを作製した模様。(誰も書き込んでないがww)
蒸し返したいのか「(メディアリテラシー(笑)のない読者がバカなだけで)うちはミスリードなんか狙ってないでしょ?」ってことにしたいのかww

松浦さんのところのFAQも完成しましたし、
どっちにしろ、もうこの話は決着済みで、おしまい、ってことでいいような気がします・・・。
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